銀行で通らない方は検討すべき消費者金融の審査基準の違い | 銀行カードローンLAB

銀行で通らない方は検討すべき消費者金融の審査基準の違い

銀行カードローンの審査に通らないのは何故?

今すぐお金が必要!なるべ金利が低いところでお金を借りたい!
そう思って、銀行カードローンに申込んだのに審査に通らなかった…。
審査に通らなければ、当然お金を借りることはできませんね。
そのような場合、「よし、別のところに申込もう!」と行動するのは前向きですが、同じ轍を踏むことになりかねません。
まずは、何故自分は審査に通らなかったのか?その理由を考えてみましょう。

銀行カードローンは、審査の際に申し込みの何を見て判断しているのでしょうか?
簡単に言ってしまえば「ちゃんと返済できるのかどうか?」です。
これは、銀行に限らず他のカードローンや消費者金融においても一番の判断基準になります。
それを踏まえて、銀行が最も求めるのは「安定した収入がこの先も見込める」ことです。
それを見極めるために、申し込み者の属性を用いてスコアリング審査が行われます。
銀行が重視するであろう「勤務先」「勤続年数」「年収」などが、一定の水準に達していないと審査通過は厳しいでしょう。

銀行カードローンの審査に通らない人の特徴としては、定職に就いていない、勤続年数が短い、年収が極端に低い、といった事が挙げられます。
それらの項目がギリギリ平均点であっても、他の「居住形態」や「年齢」「家族構成」などでマイナス点が多ければスコアリングの採点は低くなります。
また、信用情報での過去の金融取引情報も重視されます。
他社からの借入残高や件数が多いのは、不利な条件です。
また過去にカードローンなどの利用実績が無いのも、逆に不利になってしまいます。
支払いの延滞など、金融事故の記録が残っていると審査には通りません。
金融事故の種類によって、信用情報に登録される期間は半年~10年です。
その間は、お金を借りるのはまず無理だという事を知っておきましょう。

審査基準に違いあり?銀行と消費者金融を比較!

お金を借りる時に、おそらく銀行カードローンと消費者金融の二者択一で迷う人が多いと思います。
銀行は低金利で安心、消費者金融は審査が緩く早い、といった両者のイメージは本当にその通りなのでしょうか?
銀行カードローンと消費者金融、その違いを比較して見ていきましょう。

まず、知っておいてほしいのは、銀行と消費者金融は適応される法律が違うという点です。
銀行は「銀行法」、消費者金融は「貸金業法」の下で融資が行われています。
同じ「お金を貸す」という行為ですが、法律が違えば縛られる内容も大きく違ってくるのです。

1)総量規制の有無

銀行と消費者金融の一番の相違点、それは「総量規制」でしょう。
総量規制は、年収の1/3までしか貸してはいけない、という制度です。
貸金業法で定められているため、消費者金融には適応されていますが、銀行は総量規制対象外です。
しかし、最近では自主的に貸付の上限金額を設定する銀行が増えています。

2)金利の違い

各社、金利には幅がありますが、基本的に上限金利が適応されると考えた方がいいでしょう。
消費者金融の上限金利はほぼ18.0%、銀行カードローンは7.0~14.5%といったところです。

3)サービスの違い

消費者金融には「無利息期間」を設けていたり、申し込むタイミングによっては即日融資も可能です。
銀行カードローンにはどちらも望めませんが、銀行によって他の目的別ローン(住宅、車、など)との併用や、キャンペーンなどで金利が優遇されたりするサービスもあります。

4)審査基準の違い

銀行と消費者金融の審査は、そもそも仕組みが違っています。
消費者金融では、申し込みを受け付けたら信用情報へ照会をかけ、申し込み者の金融取引の履歴を確認します。
その情報と属性を元に、すべて自社で審査をして融資可能かを判断するのです。
一方、銀行カードローンの場合は、消費者金融同様に信用情報への照会も行いますが、自社での審査の他に保証会社へ審査を依頼します。
また、2018年1月からは警視庁のデータベースへの照会も審査工程に追加されました。
このシステムにより、申し込み者が前科者や反社会勢力であるか、が判別できるのです。

銀行カードローンと消費者金融の審査違いを例えるなら、網の目のサイズでしょう。
同じ方向性を持った審査でも、自社審査のみの消費者金融は、網の目が大きいので審査に通過しやすく、二重三重の審査がある銀行は、網の目が小さいので審査に引っかかりやすい、とイメージするとわかりやすいですね。

銀行を選ぶ人、消費者金融を選ぶ人の特徴とは?

銀行カードローンと、消費者金融、それぞれ利用する客層に違いはあるのでしょうか?
先入観を持ってイメージすると、銀行は堅い職業の人、消費者金融はお金に困っている人、といった端的な発想になってしまいます。
しかし、それは正解とはいえません。

最初から「銀行でないと!消費者金融でないと!」と限定して選ぶ人は、今の時世では少ないでしょう。
自分のニーズに合った会社を選ぶ方がほとんどなので、それが銀行であろうが消費者金融であろうが、両者とも利用者にとっては垣根のない存在です。
問題はそのニーズを満たす方はどちらか?という事。
利用者の属性よりも、抱えるニーズに特徴の違いがあるといえます。

銀行カードローンも消費者金融も、利用する目的、借入れ金額の使途の多くは、生活費の補てんや娯楽や趣味などが多いようです。
安定した職業に就き、審査に対して不安要素が少ない人や、高額融資を希望する人は低金利の銀行を選ぶ傾向にあります。
少しだけ借りたい、初めて利用する、そんな場合は消費者金融を利用する人が多いです。
消費者金融には初めての利用や一定の条件で無利息期間を設けている会社が多く、上手く利用すれば利息無しで借りることが可能です。
また、融資を急ぐ人は、即日融資が可能な消費者金融を選ぶでしょう。

自分の属性に不安があり、銀行での審査に通る自信がない場合、消費者金融は強い味方です。
実際に銀行カードローンで借りられなかった人が、消費者金融でなら審査に通った、という声も多いのです。
銀行カードローンで審査落ちを繰り返し「申し込みブラック」になってしまうと、何処からも借りられなくなるばかりか、クレジットカードを作るのさえ難しいので注意しましょう。

どうしても借りたい時の選択肢!消費者金融のメリットを知っておくと安心

消費者金融は、誰でも無条件で借りられるというわけではありません。
しかし、より審査が厳格な銀行カードローンに比べると、借りやすい存在なのは確かです。

消費者金融は、スマホやPC、無人契約機で手軽に申し込み、最短一時間で融資可能というスムーズさが人気です。
ただし、即日融資には、各会社で定められた時刻までに手続きが完了していないといけませんので、急ぐ場合は必ず確認のうえで申し込みましょう。

銀行カードローンで審査に通らなかった、どうしても早急に借りたい、そんな場合に選びたい消費者金融のメリットを知っておくと安心ですね。
しかし、計画性を持ったうえで利用しないと、手軽で審査に通りやすい分、自転車操業に陥りやすいという点もありますのでご注意を!
お金は、借りる時も使う時も、自制心を持ち合わせることが大事なのです。

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